種の真実を追い求め、
世界中の種の現場を追い続けてきたから伝えられる
さらに危険な種のはなし

みなさんは遺伝子組み換えの本当の恐怖をご存知でしょうか?
市場に出ている情報は、あくまでも氷山の一角にしか過ぎません。
遺伝子組み換えの作物を
・食べる恐怖
・栽培する恐怖
・流通に関わる恐怖
これらの知られていない恐怖は、まだまだ多く存在します。

ヨーロッパは2度の危機(BSE、チェルノブイリ)を体験し、
汚染された食べ物が、ガンや病気を作り出すことを知りました。
だから、オーガニックの基準にはかなりウルサイ。
日本では原発事故が起こり、今でも農作物から放射能が検出され続けているのに、
この問題はもう終わったかのような気分。

日本のオーガニック市場は推定4%。これって多いでしょうか?
日本のオーガニックの基準は、ヨーロッパと比べて厳しいでしょうか?

ある人から、日本の有機は有機じゃないと言われました。
ヨーロッパのオーガニックは種までウルサイ。
野菜は野菜でしょ?
有機なら大丈夫でしょ?
虫が食べてる野菜は安全なんでしょ?
神話のような、その疑問。
世界中の種の現場を見てきた講師が、すべてお答えいたします。

その上で、私達は何に注意し、何をすべきか。
今すぐ出来る対応策も併せてお伝えいたします。

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開催日時:2013年3月31日(日)
開場: 9:30
開演:10:00~(120分)
会場:大鷲公民館(千葉県君津市大鷲94)
大鷲公民館

入場無料
主催:君津大鷲の森開発プロジェクト
共催:農業生産法人 千葉農産

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